不登校や学校に通いづらさを感じるお子さまの学びとつながりを支えるオンラインフリースクールMirai.αでは、2026年10月より、会員向けの「創作探求time(仮称)」をスタートします。
「やってみたい!」を、仲間と形に。
オンライン授業で学んだことを活かし、自分たちで企画し、つくり、探求する。子どもたちが主役となる、新しい活動が始まります。
「部活動を作りたい!」という子どもの声から
きっかけは、会員のお子さまから届いた「部活動を作りたい!」という声でした。好きなことに取り組みながら、仲間とアイデアを出し合える場をつくりたい。その思いを出発点に、将来の部活動へと発展していく第一歩として「創作探求time」を始めます。
大切にしたいのは、大人が用意した内容に取り組むだけでなく、子どもたち自身が「何をしたいか」「どう進めたいか」を考え、話し合いながら活動をつくっていくことです。
オンライン授業で学んだことを、創作・探求につなげる
創作探求timeでは、オンライン授業で培ったスキルを活かした制作や、興味のあるテーマを深める探求活動を中心に行います。活動内容として、次のようなものを想定しています。
- イラスト・デザイン:絵やポスターなどの作品づくり
- プログラミング:アイデアを動く仕組みや作品にする活動
- 工作:身近な材料などを使ったものづくり
- 動画・音楽制作:映像や音で表現する作品づくり
- テーマを決めた探求:心理・理科・英語など、気になることを調べたり、考えたりする活動
- その他の創作活動:子どもたちの発想から生まれる取り組み
「イラストと音楽を組み合わせてみたい」「気になるテーマを調べて動画にしたい」など、一つの分野にとどまらないアイデアも、活動のきっかけになります。上記は活動の例であり、実際に取り組む内容は参加する子どもたちが話し合って決めていきます。
活動日時も、正式名称も、子どもたちで
創作探求timeは、子どもたち自身が主体となって運営していく活動です。活動日時も、参加する子どもたち同士で話し合いながら決めていきます。
また、「創作探求time」は現在の仮称です。正式名称も、ぜひ子どもたち自身に考えて決めてもらいたいと思っています。活動開始にあわせて、連絡・コミュニケーションツール「BAND」に専用の公開トークを開設する予定です。
自宅から参加できる、メタバース校舎での活動
活動場所は、基本的にインターネット上のメタバース校舎を予定しています。自宅にいながら仲間とつながり、制作や探求に取り組める場を目指します。
現在はMetaLifeを利用しています。今後、使用するシステムが変更となった場合は、参加方法なども変更される可能性があります。
子ども主体の活動を、必要に応じてサポート
将来的には、活動内容ごとに部活動として分かれ、それぞれに顧問役のサポーターがつく形を目指しています。子ども主体の活動を基本に、日頃のコミュニケーションに加えて、月1回はサポーターも一緒に活動し、活動状況を確認する運営を考えています。必要に応じて見守りやサポートを行っていきます。
また、トラブル防止や活動の振り返りを目的として、活動中は事務局Botが参加し、録画を行う予定です。
動画制作については、制作の途中でわからないことが出てきた際などに学べるよう、今後、必要に応じて事務局スタッフによる動画制作の単発講座も実施してまいります。
創作探求timeについてのよくある質問
どのような活動ですか?
オンライン授業で培ったスキルなどを活かし、子どもたちが主体となって企画・運営する創作・探求活動です。イラストやプログラミング、動画・音楽制作などを想定しています。講師が決められた内容を教える通常の授業とは進め方が異なります。
誰が参加できますか?
Mirai.αの会員向けに始める活動です。参加についての詳しいご案内は、会員向けのお知らせや、開設予定のBAND専用公開トークでお伝えします。
いつ活動しますか?
2026年10月より開始します。具体的な活動日時は、参加する子どもたちが話し合いながら決めていきます。
活動中にゲームをすることはできますか?
ゲームを目的とした交流は原則として行いません。ただし、マインクラフトのクリエイティブモードで校舎を制作するなど、創作活動として明確な目的がある場合は実施可能です。その際は、事前にBANDで申請していただきます。
不登校のお子さまの「好き」から広がる学びとつながりを
学校に通うことが難しい時期にも、「つくってみたい」「もっと知りたい」という気持ちを大切にできる場を。Mirai.αは、オンライン授業で学ぶ機会とともに、子どもたちが自ら企画し、仲間と協力しながら創作を楽しめる場をつくっていきたいと考えています。
オンラインフリースクールを検討されている方や、Mirai.αの学び・活動に関心をお持ちの方は、サービス紹介やよくある質問をご覧ください。
※本記事は2026年9月時点の開始予定・運営構想をご紹介しています。活動内容や使用システムなどは、今後変更となる場合があります。

